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	<title>AIKIDO &#124; 合気道</title>
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		<title>女性のための合気道</title>
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		<pubDate>Mon, 07 Mar 2011 05:58:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[女性のための合気道]]></category>

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		<description><![CDATA[ダイエット効果は、あまり期待しないでほしいのですが
動きの特徴としては、左右対称に同じ動きをしますので、
バランスの良い身体づくりができますね
左右同じように動かすことは、普段ないと思いますので
左右同じ動きをする数少ない運動のひとつといえると思います
他の武道やスポーツには、利き手があるのに対して、合気道に
は、それは、ありません。もちろん得て不得手はでます
ゆっくりと動いていてもたっぷりと汗をかけますので、
肌がスベスベしてきますね。
女性が合気道を始めるにあたって、気になることがあると思います。
「男の人と組みたくない、胸などにあたるのではないか？」
稽古では、ならべく女性同士で組んで稽古して頂くようにはしています
場所や時間帯があえば、女性教室もありますので、そちらに参加されたら良いでしょう！
ただ、どうしても人数的に難しい場合もありますし、
ほとんどが男性と女性が一緒に稽古している道場ですので、
そこは割り切って頂きたいと思いますね
女性にしか分からない悩みではありますが
道場の中では、気を引き締めて稽古をして頂ければ、
気にならなくなると思います
男の人も下心を持って稽古をしているわけではないと思いますので、
もしそのような事であれば、その人には辞めていただくか
女性とは組ませませんので、ご安心を・・・
逆に当たってしまった場合というのは、勉強になるのではないでしょうか？
技をしていて、胸のあたりに当たる事がほとんどないので、
こういう時は当たるなら、こういう風にしたら当たらないのではないかとか
工夫する事によって、間違いなく上達していくと思いますね。
それとやっぱり、姿勢を意識してもらいたいです。
姿勢がきれいな女性は、本当にきれいに見えます。
合気道では、姿勢が大事ですし合気道の稽古で姿勢がきれいに
なってもらうようにしています。
稽古をしていなくても普段から姿勢を意識してもらいたいです。
それだけでも違ってきますし、姿勢が正しいと自信も湧いてきますね。
中々、意識できない人には、姿勢ウォーカー
というTシャツがあります。
姿勢をきれいにすれば、魅力ある女性になれます。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ダイエット効果は、あまり期待しないでほしいのですが<br />
動きの特徴としては、左右対称に同じ動きをしますので、<br />
バランスの良い身体づくりができますね</p>
<p>左右同じように動かすことは、普段ないと思いますので<br />
左右同じ動きをする数少ない運動のひとつといえると思います</p>
<p>他の武道やスポーツには、利き手があるのに対して、合気道に<br />
は、それは、ありません。もちろん得て不得手はでます<br />
ゆっくりと動いていてもたっぷりと汗をかけますので、<br />
肌がスベスベしてきますね。<br />
女性が合気道を始めるにあたって、気になることがあると思います。<br />
「男の人と組みたくない、胸などにあたるのではないか？」<br />
稽古では、ならべく女性同士で組んで稽古して頂くようにはしています<br />
場所や時間帯があえば、女性教室もありますので、そちらに参加されたら良いでしょう！<br />
ただ、どうしても人数的に難しい場合もありますし、<br />
ほとんどが男性と女性が一緒に稽古している道場ですので、<br />
そこは割り切って頂きたいと思いますね<br />
女性にしか分からない悩みではありますが<br />
道場の中では、気を引き締めて稽古をして頂ければ、<br />
気にならなくなると思います</p>
<p>男の人も下心を持って稽古をしているわけではないと思いますので、<br />
もしそのような事であれば、その人には辞めていただくか<br />
女性とは組ませませんので、ご安心を・・・</p>
<p>逆に当たってしまった場合というのは、勉強になるのではないでしょうか？</p>
<p>技をしていて、胸のあたりに当たる事がほとんどないので、<br />
こういう時は当たるなら、こういう風にしたら当たらないのではないかとか<br />
工夫する事によって、間違いなく上達していくと思いますね。<br />
それとやっぱり、姿勢を意識してもらいたいです。<br />
姿勢がきれいな女性は、本当にきれいに見えます。<br />
合気道では、姿勢が大事ですし合気道の稽古で姿勢がきれいに<br />
なってもらうようにしています。<br />
稽古をしていなくても普段から姿勢を意識してもらいたいです。<br />
それだけでも違ってきますし、姿勢が正しいと自信も湧いてきますね。<br />
中々、意識できない人には、姿勢ウォーカー<br />
というTシャツがあります。<br />
姿勢をきれいにすれば、魅力ある女性になれます。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>心構えの重要性について</title>
		<link>http://www.aikidosi.com/?p=87</link>
		<comments>http://www.aikidosi.com/?p=87#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Mar 2011 05:57:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[心構えの重要性について]]></category>

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		<description><![CDATA[どんな事でもそうですが、素直で謙虚に指導者の
言われることに従う事ですね
指導者のお手本、上級者（初段以上）の技を見て、
盗もう（まねる）とする事が上達のコツですね
目標を持つことです。期日を自分なりに決めておくといいですね
どんな目標でもいいのです。絶対なるんだという強い想いが大事ですね
人になにを言われようとも・・・
例えば段をいつごろ取りたいか？明確にすることによって、
何をしていかないといけないかを考えるようになりますね
他にこの人のようになりたい、カッコイイー！、技がスゴイ！と
思える人を見つけるのもいいですね
歳をとっても永く続けていきたいというのも目標です
自分の場合なんかは、技表をみて５年で四段になったる！と
想った覚えがあります。もちろん無理ですよ＾＾；
ようは自分の中に確固たるものが在った方がいいということです
稽古に来たら１回でも多くすること！
後は何回も反復練習です
１００回で出来なかったら、１０００回それでも
わからなかったら１００００回目指してやってみましょう
先生に言われた事があります。
何か見えてくるものがあると思います。一生勉強ですね！
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>どんな事でもそうですが、素直で謙虚に指導者の<br />
言われることに従う事ですね</p>
<p>指導者のお手本、上級者（初段以上）の技を見て、<br />
盗もう（まねる）とする事が上達のコツですね</p>
<p>目標を持つことです。期日を自分なりに決めておくといいですね<br />
どんな目標でもいいのです。絶対なるんだという強い想いが大事ですね<br />
人になにを言われようとも・・・<br />
例えば段をいつごろ取りたいか？明確にすることによって、<br />
何をしていかないといけないかを考えるようになりますね</p>
<p>他にこの人のようになりたい、カッコイイー！、技がスゴイ！と<br />
思える人を見つけるのもいいですね<br />
歳をとっても永く続けていきたいというのも目標です</p>
<p>自分の場合なんかは、技表をみて５年で四段になったる！と<br />
想った覚えがあります。もちろん無理ですよ＾＾；</p>
<p>ようは自分の中に確固たるものが在った方がいいということです<br />
稽古に来たら１回でも多くすること！<br />
後は何回も反復練習です<br />
１００回で出来なかったら、１０００回それでも<br />
わからなかったら１００００回目指してやってみましょう<br />
先生に言われた事があります。</p>
<p>何か見えてくるものがあると思います。一生勉強ですね！</p>
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		</item>
		<item>
		<title>始める前の準備に関して</title>
		<link>http://www.aikidosi.com/?p=85</link>
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		<pubDate>Mon, 07 Mar 2011 05:56:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[始める前の準備に関して]]></category>

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		<description><![CDATA[最初はどこまで続けられるか分からないと思いますから、
ジャージ等、動きやすい格好でいいですね
やってみて続けられそうと思えたら、道衣を購入しても遅くはないです
中にはずっとジャージでやられている方もみえますね
購入のタイミングは、ご自身で決めたらいいと思います
最初から「やるんだ！」とか続けられると思われるなら、
購入されると良いと思いますね。
 
それはそれで、やる気も出ますし「ああ合気道やってる」という
実感と喜びに浸れます
凄く大事な事を忘れていました！
「稽古の前はあまり食べない事！」
お腹いっぱいにしていくと、受身など転がることが多いですので、
気持ち悪くなる恐れがあります。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>最初はどこまで続けられるか分からないと思いますから、<br />
ジャージ等、動きやすい格好でいいですね</p>
<p>やってみて続けられそうと思えたら、道衣を購入しても遅くはないです<br />
中にはずっとジャージでやられている方もみえますね<br />
購入のタイミングは、ご自身で決めたらいいと思います</p>
<p>最初から「やるんだ！」とか続けられると思われるなら、<br />
購入されると良いと思いますね。</p>
<p> </p>
<p>それはそれで、やる気も出ますし「ああ合気道やってる」という<br />
実感と喜びに浸れます<br />
凄く大事な事を忘れていました！<br />
<strong>「稽古の前はあまり食べない事！」</strong></p>
<p>お腹いっぱいにしていくと、受身など転がることが多いですので、<br />
気持ち悪くなる恐れがあります。</p>
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		<item>
		<title>演武会</title>
		<link>http://www.aikidosi.com/?p=77</link>
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		<pubDate>Mon, 07 Mar 2011 05:29:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[演武会]]></category>

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		<description><![CDATA[試合を行わない合気道では、各自の技量の向上と世間一般への普及を目的として、演武会が開催される。 師範・高段者はもとより、初級者・児童に至るまで、各地の合気道家が一堂に会し日頃の稽古の成果を披露するのである。 同じ技であっても激しく叩きつけるように行う者、静かに淡々と行う者など、様々な個性が現れる。 このように上下を問わず大勢の演武者が参加する形式の演武会は、戦後二代目道主・吉祥丸（当時本部道場長）の発案により始まったものである。
1950年（昭和25年）9月末から10月初めにかけて、東京日本橋の百貨店・高島屋東京店にて合気道初の一般公開演武会が5回に渡り開催された。これは百貨店屋上階の特設ステージ上で、不特定の一般観衆に向かい、盛平を始め師範クラスの高弟から入門間もない初心者までが技を披露するという、その当時武道界全体で見ても例のない試みであった。また戦前・戦中を通じて厳しく公開を制限され、一般大衆にとって未だ神秘のベールに包まれていた合気道を、より身近な、誰もが始めることが可能な「開かれた武道」として普及をアピールするために絶好の画期的イベントであった。
この演武会は連日多くの観客を集め、またマスコミにも取り上げられるなど成功を収め、合気道が世の中に普及する大きな分岐点となった。（これ以降他武道でも同様形式の演武会が開かれるようになった。）
これ以降、各会派が定期的に演武会を開催することになった。 中でも合気会が日本武道館で毎年行う「全日本合気道演武大会」は国内外最大規模の演武会である。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>試合を行わない合気道では、各自の技量の向上と世間一般への普及を目的として、演武会が開催される。 師範・高段者はもとより、初級者・児童に至るまで、各地の合気道家が一堂に会し日頃の稽古の成果を披露するのである。 同じ技であっても激しく叩きつけるように行う者、静かに淡々と行う者など、様々な個性が現れる。 このように上下を問わず大勢の演武者が参加する形式の演武会は、戦後二代目道主・吉祥丸（当時本部道場長）の発案により始まったものである。</p>
<p>1950年（昭和25年）9月末から10月初めにかけて、東京日本橋の百貨店・高島屋東京店にて合気道初の一般公開演武会が5回に渡り開催された。これは百貨店屋上階の特設ステージ上で、不特定の一般観衆に向かい、盛平を始め師範クラスの高弟から入門間もない初心者までが技を披露するという、その当時武道界全体で見ても例のない試みであった。また戦前・戦中を通じて厳しく公開を制限され、一般大衆にとって未だ神秘のベールに包まれていた合気道を、より身近な、誰もが始めることが可能な「開かれた武道」として普及をアピールするために絶好の画期的イベントであった。</p>
<p>この演武会は連日多くの観客を集め、またマスコミにも取り上げられるなど成功を収め、合気道が世の中に普及する大きな分岐点となった。（これ以降他武道でも同様形式の演武会が開かれるようになった。）</p>
<p>これ以降、各会派が定期的に演武会を開催することになった。 中でも合気会が日本武道館で毎年行う「全日本合気道演武大会」は国内外最大規模の演武会である。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>合気道の武器術</title>
		<link>http://www.aikidosi.com/?p=75</link>
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		<pubDate>Mon, 07 Mar 2011 05:28:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[合気道の武器術]]></category>

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		<description><![CDATA[合気道の稽古で使用される武器は剣（木剣）・杖・短刀（木製・ゴム製など）の三種類である。 ただしこのうち短刀は、短刀の攻撃を捌く技（「短刀取り」）の習得のためのみに用いられるものであり、短刀術を目的とするものではない。 したがって「合気道の武器術」と言う場合は、剣・杖を意味するのが普通である。
剣は
「剣取り」（剣による攻撃を素手で捌く、または剣を取りに来た相手に投げ技などをかける）と
「合気剣」（剣対剣、またそれを想定した単独の形）、
杖は
「杖取り」（杖による攻撃を素手で捌く、または杖を取りに来た相手に投げ技などをかける）と
「合気杖」（杖対剣、またそれを想定した単独形）
がある。
盛平は「合気道は剣の理合である」と言い、剣・杖を重要なものとして語った。徒手技は剣・杖の術理を体術の形で現したものであるとされ、たとえば徒手の投げ技などにおいては、腕を振り下ろす動作を「斬る」「斬り下ろす」などと表現する。また体術・剣術・杖術に共通する半身の構えは相手の突きを躱しつつ前方の相手を突くための槍術の構えを反映したものである。他に重い剣を速く振り上げる体の動きと呼吸力との関連を指摘する師範もいる。
盛平は茨城の岩間で斉藤守弘と剣・杖の研究をしたが、一方盛平が具体的に合気道の剣術・杖術を弟子に教えることは限られていた（むしろ弟子が断りなく剣を手にすることを戒めていた）。
このため盛平没後の合気道界において、積極的に剣・杖を指導する道場の割合は多くない。また師範により下のように見解が分かれている。
1. 合気道の体術に剣術や杖術の理合が含まれているので、あえて剣・杖を修練する必要がない。
2. 体術のみでは不十分で剣・杖などの武器術も修練する必要がある。…またこの意見も
　2-1. 「合気剣」「合気杖」「松竹梅の剣」などを修練する師範（斉藤守弘、引土道雄、小林裕和など）と、
　2-2. 他流の剣術や杖術の形を合気道の理合で解釈して修練する師範（西尾昭二、針すなおなど）とに分かれる。
合気道の武器術として最も有名なものは、斉藤守弘が盛平の武器技を整理した「合気剣」と「合気杖」であるが、これについても合気道の正統な武器術として位置付ける師範と、「斉藤独自の解釈が加わっている」として認めない師範とに分かれる。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>合気道の稽古で使用される武器は剣（木剣）・杖・短刀（木製・ゴム製など）の三種類である。 ただしこのうち短刀は、短刀の攻撃を捌く技（「短刀取り」）の習得のためのみに用いられるものであり、短刀術を目的とするものではない。 したがって「合気道の武器術」と言う場合は、剣・杖を意味するのが普通である。</p>
<p>剣は</p>
<p>「剣取り」（剣による攻撃を素手で捌く、または剣を取りに来た相手に投げ技などをかける）と<br />
「合気剣」（剣対剣、またそれを想定した単独の形）、<br />
杖は</p>
<p>「杖取り」（杖による攻撃を素手で捌く、または杖を取りに来た相手に投げ技などをかける）と<br />
「合気杖」（杖対剣、またそれを想定した単独形）<br />
がある。</p>
<p>盛平は「合気道は剣の理合である」と言い、剣・杖を重要なものとして語った。徒手技は剣・杖の術理を体術の形で現したものであるとされ、たとえば徒手の投げ技などにおいては、腕を振り下ろす動作を「斬る」「斬り下ろす」などと表現する。また体術・剣術・杖術に共通する半身の構えは相手の突きを躱しつつ前方の相手を突くための槍術の構えを反映したものである。他に重い剣を速く振り上げる体の動きと呼吸力との関連を指摘する師範もいる。</p>
<p>盛平は茨城の岩間で斉藤守弘と剣・杖の研究をしたが、一方盛平が具体的に合気道の剣術・杖術を弟子に教えることは限られていた（むしろ弟子が断りなく剣を手にすることを戒めていた）。</p>
<p>このため盛平没後の合気道界において、積極的に剣・杖を指導する道場の割合は多くない。また師範により下のように見解が分かれている。</p>
<p>1. 合気道の体術に剣術や杖術の理合が含まれているので、あえて剣・杖を修練する必要がない。</p>
<p>2. 体術のみでは不十分で剣・杖などの武器術も修練する必要がある。…またこの意見も</p>
<p>　2-1. 「合気剣」「合気杖」「松竹梅の剣」などを修練する師範（斉藤守弘、引土道雄、小林裕和など）と、</p>
<p>　2-2. 他流の剣術や杖術の形を合気道の理合で解釈して修練する師範（西尾昭二、針すなおなど）とに分かれる。</p>
<p>合気道の武器術として最も有名なものは、斉藤守弘が盛平の武器技を整理した「合気剣」と「合気杖」であるが、これについても合気道の正統な武器術として位置付ける師範と、「斉藤独自の解釈が加わっている」として認めない師範とに分かれる。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>健康法としての合気道</title>
		<link>http://www.aikidosi.com/?p=73</link>
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		<pubDate>Mon, 07 Mar 2011 05:25:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[健康法としての合気道]]></category>

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		<description><![CDATA[合気道を一般に普及する上で「健康体操」「レクリエーション」という宣伝も多くなされ、以下のような効能が唱えられている。
合気道の稽古は、技を左右同じ動きで同回数繰り返すため、左右の身体の歪みを取る効果がある。
受身で畳の上を転がることにより、骨格を矯正し血行を促す。また受身の習得で転倒による怪我をしにくくなる。
関節技を掛けられることによってストレッチ効果を得られ、関節・筋肉の老化防止や、五十肩などの予防になる。
試合がないので、勝つための過剰に激しい稽古をする必要が無く、年齢体力に応じて無理なく自然に心身・足腰の鍛練ができる。　
試合を行わないことにより競技武道やチャンピオンスポーツと一線を画し、“生涯武道”として続けられるという点が強調される。 盛平自身、折りあるごとに、「合気道は適度な運動で血行を改善し、骨格を矯正し、体内の“気”の流れを整えることで身体の“穢れ”をはらう“禊ぎ”である」…等と独自の宗教的表現で、合気道の健康効果について述べている。宗教的な儀式性と健康法を結びつけ、それを稽古の目的の一つとしていることも、他の武道には余り見られないユニークな点である。
 合気体操
合気会系の多くの道場で、稽古の始まりに盛平の考案による「合気体操」と呼ばれる鍛錬法を行うのが慣例となっている。身体各部の柔軟など稽古前の準備運動としての性格もあるが、古神道の禊の行法「天の鳥船」（「舟漕ぎ運動」）「振魂」（「振りたま」）が採り入れられ、これ単独で“気の鍛錬”・“呼吸力の鍛錬”に効果があるとされる。また「西式健康法」や「真向法」も取り入れられている。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>合気道を一般に普及する上で「健康体操」「レクリエーション」という宣伝も多くなされ、以下のような効能が唱えられている。</p>
<p>合気道の稽古は、技を左右同じ動きで同回数繰り返すため、左右の身体の歪みを取る効果がある。<br />
受身で畳の上を転がることにより、骨格を矯正し血行を促す。また受身の習得で転倒による怪我をしにくくなる。<br />
関節技を掛けられることによってストレッチ効果を得られ、関節・筋肉の老化防止や、五十肩などの予防になる。<br />
試合がないので、勝つための過剰に激しい稽古をする必要が無く、年齢体力に応じて無理なく自然に心身・足腰の鍛練ができる。　<br />
試合を行わないことにより競技武道やチャンピオンスポーツと一線を画し、“生涯武道”として続けられるという点が強調される。 盛平自身、折りあるごとに、「合気道は適度な運動で血行を改善し、骨格を矯正し、体内の“気”の流れを整えることで身体の“穢れ”をはらう“禊ぎ”である」…等と独自の宗教的表現で、合気道の健康効果について述べている。宗教的な儀式性と健康法を結びつけ、それを稽古の目的の一つとしていることも、他の武道には余り見られないユニークな点である。</p>
<p><strong> 合気体操<br />
</strong>合気会系の多くの道場で、稽古の始まりに盛平の考案による「合気体操」と呼ばれる鍛錬法を行うのが慣例となっている。身体各部の柔軟など稽古前の準備運動としての性格もあるが、古神道の禊の行法「天の鳥船」（「舟漕ぎ運動」）「振魂」（「振りたま」）が採り入れられ、これ単独で“気の鍛錬”・“呼吸力の鍛錬”に効果があるとされる。また「西式健康法」や「真向法」も取り入れられている。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>技・稽古の形態</title>
		<link>http://www.aikidosi.com/?p=70</link>
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		<pubDate>Mon, 07 Mar 2011 05:20:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[技・稽古の形態]]></category>

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		<description><![CDATA[技は体術・武器術（剣・杖）を含み、対多人数の場合も想定した総合武術である。ただし実際には武器術を指導する師範の割合は多くなく、体術のみを指導する稽古が大半である。
技の形態
無駄な力を使わず効率良く相手を制する合気道独特の力の使い方や感覚を「呼吸力」「合気」などと表現し、これを会得することにより、また同時に“合理的な”体の運用・体捌きを用いて“相手の力と争わず”に相手の攻撃を無力化し、年齢や性別・体格体力に関係なく「小よく大を制す」ことが可能になるとしている。
1.合気道の技は一般的に、相手の攻撃に対する防御技・返し技の形をとる。
2.相手の攻撃線をかわすと同時に、相手の死角に直線的に踏み込んで行く「入身（いりみ）」や、相手の攻撃を円く捌き同方向へ導き流し無力化する「転換」など、合気道独特の体捌きによって、自分有利の位置と体勢を確保する。
3.主に手刀（しゅとう）を用いた接触点を通して、相手に呼吸を合わせて接触点が離れぬよう保ちつつ、「円の動き・らせんの動き」など「円転の理」をもって、相手の重心・体勢を崩れる方向に導いて行く。このとき無駄な力が入っていると、相手の反射的な抵抗を誘発し、接触点が外れる、力がぶつかって動きを止められる等の不具合が生じ、技の流れを阻害する。そのため「脱力」ということが特に推奨される。また脱力により、リラックスして動ける自由性や、技中に体の重さを効果的に使うことが可能になる。
4.また相手の側背面などの死角から相手に正対し、かつ自分の正中線上（正面）に相手を補足することにより、最小の力で相手の重心（中心軸）・体勢を容易にコントロールし導き崩す。
5.体勢の崩れた相手に対し投げ技や固め技を掛ける。崩しを行わずに技を掛けようとしても技は容易に掛からない。（「崩しは厳しく、投げはやさしく」などと言い、崩しを重視する。）
6.このように相手との接触点を通じ技を掛ける機微と一連のプロセスを「結び・導き・崩し」と言い、合気道の技の大切な要素として、また精神理念に通じるものとしても強調することがある。
稽古の形態
二人一組の約束組手形式（何の技を使うか合意の元に行う）の稽古が中心であり、「取り（捕り）」（技を掛ける側）と「受け」（技を受ける側）の役を互いに交代しながら繰り返し行う。
一般的な合気会の道場では、まず指導者が取り・その補助者が受けとなり課題である技の形を示し、これにならって稽古生各々二人一組となり技を掛け合う。取り・受けは平等に同数回交代しながら行う。片方が10回投げればもう片方も10回投げる。技は右左と「表」（入身で相手の前に出る）「裏」（転換で相手の背後に回りこむ）をやはり同数回行う。
柔道のような乱取り稽古は通常は行われない。基本的に相手の手首・肘・肩関節を制する幾つかの形から始まり、稽古を重ねる中で多様な応用技・変化技（投げ技・固め技など）を学んで行く。立ち技と正座で行う座り技が中心で、寝技は殆ど行われない。打撃（「当身」）は牽制程度に用いることが多く、打撃中心の稽古は行われない。蹴り技・脚を使った絞め技などは基本的には行わない。
この他に、一人の取りに複数の受けが掛かって行く「多人数掛け」や、剣・杖・短刀取りなど武器術・対武器術（→「合気道の武器術」） の稽古も行われる。
基本的な技
体の転換：相手に片手を掴まれた状態から掴まれた手と同じ半身の足で、相手の足の外側に半歩入身し、更にその足を軸に水平方向に180度背転し、相手と同方向を向き力を丸く捌いて前方へ導き流し崩す。技と言うよりも入身・転換という基本的な体捌きを身に付けるための鍛錬法である。「体の変更」「入身転換」とも言う。
一教：相手の腕を取り肘関節を可動限界まで伸展させ相手を腹這いにさせ抑える。
四方投げ：相手の手首を持ち、入身・転換によって相手を崩し、両腕を振りかぶりつつ180度背転し、“刀を斬る”ように腕を振り下ろすことにより、相手の肘を頭の後ろに屈曲させ脇を伸ばし仰け反らせて倒す。
入身投げ：相手の側背に入身して背後から首を制し、転換しつつ相手を前方へ導き崩し、反動で起き上がった相手の頭を肩口に引き寄せ、引き寄せた側の手刀を下方から大きく円を描くように差し上げて斬りおろし相手を仰向けに倒す。
小手返し：相手の手首を取り、入身･転換で体を捌きつつ崩し、反対の手を相手の手の甲にかぶせ、手首を返して肘関節を屈曲させ仰向けに倒す。
座技呼吸法：向かい合って正座した状態から相手に両手首を強い力で掴ませ、指先を上に向けながら手刀を振り上げることで相手の体を浮かせ、そのまま後ろに押して相手の体勢を崩す。大東流の「座捕合気上げ」に似ているが、合気道では「呼吸力の養成法（“呼吸法”の名称はその略である）」として指導されている。
（その他の主な技：二教、三教、四教、五教、天地投げ、回転投げ、呼吸投げ、腰投げ、隅落し、合気投げ等。以上の技は最大公約数的なものであり、流派や道場によって細部は異なる。同じ技が別の名で呼ばれること、別の技が同じ名で呼ばれることも少なくない。）
合気会系の道場では、稽古は体の転換から始まり、座技呼吸法を行って終わることが多い。これは怪我を防ぐために体の変更で身体をほぐし、徐々に激しい投げ技を行うよう盛平が制定したからである。
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			<content:encoded><![CDATA[<p>技は体術・武器術（剣・杖）を含み、対多人数の場合も想定した総合武術である。ただし実際には武器術を指導する師範の割合は多くなく、体術のみを指導する稽古が大半である。</p>
<p><strong>技の形態</strong><br />
無駄な力を使わず効率良く相手を制する合気道独特の力の使い方や感覚を「呼吸力」「合気」などと表現し、これを会得することにより、また同時に“合理的な”体の運用・体捌きを用いて“相手の力と争わず”に相手の攻撃を無力化し、年齢や性別・体格体力に関係なく「小よく大を制す」ことが可能になるとしている。</p>
<p>1.合気道の技は一般的に、相手の攻撃に対する防御技・返し技の形をとる。<br />
2.相手の攻撃線をかわすと同時に、相手の死角に直線的に踏み込んで行く「入身（いりみ）」や、相手の攻撃を円く捌き同方向へ導き流し無力化する「転換」など、合気道独特の体捌きによって、自分有利の位置と体勢を確保する。<br />
3.主に手刀（しゅとう）を用いた接触点を通して、相手に呼吸を合わせて接触点が離れぬよう保ちつつ、「円の動き・らせんの動き」など「円転の理」をもって、相手の重心・体勢を崩れる方向に導いて行く。このとき無駄な力が入っていると、相手の反射的な抵抗を誘発し、接触点が外れる、力がぶつかって動きを止められる等の不具合が生じ、技の流れを阻害する。そのため「脱力」ということが特に推奨される。また脱力により、リラックスして動ける自由性や、技中に体の重さを効果的に使うことが可能になる。<br />
4.また相手の側背面などの死角から相手に正対し、かつ自分の正中線上（正面）に相手を補足することにより、最小の力で相手の重心（中心軸）・体勢を容易にコントロールし導き崩す。<br />
5.体勢の崩れた相手に対し投げ技や固め技を掛ける。崩しを行わずに技を掛けようとしても技は容易に掛からない。（「崩しは厳しく、投げはやさしく」などと言い、崩しを重視する。）<br />
6.このように相手との接触点を通じ技を掛ける機微と一連のプロセスを「結び・導き・崩し」と言い、合気道の技の大切な要素として、また精神理念に通じるものとしても強調することがある。</p>
<p><strong>稽古の形態<br />
</strong>二人一組の約束組手形式（何の技を使うか合意の元に行う）の稽古が中心であり、「取り（捕り）」（技を掛ける側）と「受け」（技を受ける側）の役を互いに交代しながら繰り返し行う。</p>
<p>一般的な合気会の道場では、まず指導者が取り・その補助者が受けとなり課題である技の形を示し、これにならって稽古生各々二人一組となり技を掛け合う。取り・受けは平等に同数回交代しながら行う。片方が10回投げればもう片方も10回投げる。技は右左と「表」（入身で相手の前に出る）「裏」（転換で相手の背後に回りこむ）をやはり同数回行う。</p>
<p>柔道のような乱取り稽古は通常は行われない。基本的に相手の手首・肘・肩関節を制する幾つかの形から始まり、稽古を重ねる中で多様な応用技・変化技（投げ技・固め技など）を学んで行く。立ち技と正座で行う座り技が中心で、寝技は殆ど行われない。打撃（「当身」）は牽制程度に用いることが多く、打撃中心の稽古は行われない。蹴り技・脚を使った絞め技などは基本的には行わない。</p>
<p>この他に、一人の取りに複数の受けが掛かって行く「多人数掛け」や、剣・杖・短刀取りなど武器術・対武器術（→「合気道の武器術」） の稽古も行われる。</p>
<p><strong>基本的な技<br />
</strong>体の転換：相手に片手を掴まれた状態から掴まれた手と同じ半身の足で、相手の足の外側に半歩入身し、更にその足を軸に水平方向に180度背転し、相手と同方向を向き力を丸く捌いて前方へ導き流し崩す。技と言うよりも入身・転換という基本的な体捌きを身に付けるための鍛錬法である。「体の変更」「入身転換」とも言う。<br />
一教：相手の腕を取り肘関節を可動限界まで伸展させ相手を腹這いにさせ抑える。<br />
四方投げ：相手の手首を持ち、入身・転換によって相手を崩し、両腕を振りかぶりつつ180度背転し、“刀を斬る”ように腕を振り下ろすことにより、相手の肘を頭の後ろに屈曲させ脇を伸ばし仰け反らせて倒す。<br />
入身投げ：相手の側背に入身して背後から首を制し、転換しつつ相手を前方へ導き崩し、反動で起き上がった相手の頭を肩口に引き寄せ、引き寄せた側の手刀を下方から大きく円を描くように差し上げて斬りおろし相手を仰向けに倒す。<br />
小手返し：相手の手首を取り、入身･転換で体を捌きつつ崩し、反対の手を相手の手の甲にかぶせ、手首を返して肘関節を屈曲させ仰向けに倒す。<br />
座技呼吸法：向かい合って正座した状態から相手に両手首を強い力で掴ませ、指先を上に向けながら手刀を振り上げることで相手の体を浮かせ、そのまま後ろに押して相手の体勢を崩す。大東流の「座捕合気上げ」に似ているが、合気道では「呼吸力の養成法（“呼吸法”の名称はその略である）」として指導されている。<br />
（その他の主な技：二教、三教、四教、五教、天地投げ、回転投げ、呼吸投げ、腰投げ、隅落し、合気投げ等。以上の技は最大公約数的なものであり、流派や道場によって細部は異なる。同じ技が別の名で呼ばれること、別の技が同じ名で呼ばれることも少なくない。）</p>
<p>合気会系の道場では、稽古は体の転換から始まり、座技呼吸法を行って終わることが多い。これは怪我を防ぐために体の変更で身体をほぐし、徐々に激しい投げ技を行うよう盛平が制定したからである。</p>
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		<title>合気道の歴史</title>
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		<pubDate>Mon, 07 Mar 2011 05:14:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[歴史：成立から展開]]></category>

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		<description><![CDATA[合気道の創始者・植芝盛平は1883年（明治16年）和歌山県西牟婁郡西ノ谷村（後の田辺市）の富裕な農家に生まれた。1905年（明治38年）日露戦争出征と前後して起倒流・柳生心眼流などの柔術や講道館柔道を学び、1915年（大正4年）北海道開拓中に大東流の武田惣角に出会いその技に驚嘆し入門、武術的開眼を得る。
1920年（大正9年）、父の死をきっかけに宗教団体大本の実質的教祖・出口王仁三郎に出会い入信、大きな思想的影響を受ける。王仁三郎の勧めで京都の綾部に「植芝塾」道場設立、開墾・建設作業に従事しつつ甥の井上鑑昭（親英体道の創始者）と共に「合気武術」を教団内で指導する。1924年（大正13年）出口と共にモンゴルに渡り宗教国家建設を目指し活動するも失敗（「パインタラ事件」）、数々の死線をくぐった後帰国、1925年（大正14年）綾部での修行中「突如黄金の光に包まれ宇宙と一体化する」という幻影に襲われる神秘体験に遭遇（「黄金体体験」）、「気の妙用」という武道極意と「万有愛護」という理念に達する。
身長150cm台の小柄な体躯から特異な技を繰り出す武道家の評判はやがて東京にも及び、1925年（大正14年）海軍大将竹下勇の招請で上京し伯爵山本権兵衛らを前に演武を披露、絶賛を博。これを機に、後に起こる第二次大本事件を予見した出口の勧めにより1927年（昭和2年）東京へ移住、竹下の紹介で多くの社会的有力者が門人や支援者となった。また次第に武田惣角・大東流と距離を置き始め独自の武道を模索する。1931年（昭和6年）皇武館道場設立。関東・関西に数箇所の道場も開かれ盛平の名声は高まってゆく。この頃の教授対象は皇族・華族・軍人・実業家や武道家の子弟が主で、入門は一部の層に限られていた。1940年（昭和15年）財団法人皇武会設立。大東亜戦争中は軍部からの要請で陸軍憲兵学校・陸軍中野学校・海軍大学校などで盛平が武術指導を行なう。1942年（昭和17年）戦時統制策により皇武会は政府の外郭団体・大日本武徳会の統制化に入る。（→大日本武徳会合気道）かねてより戦争に批判的であった盛平はこれを機に茨城県岩間町に隠棲する。
終戦後の1948年（昭和23年）に皇武会は「財団法人合気会」として改めて文部省の認可を受け、この時から「合気道」の名称を用いだした。（→“植芝「合気道」の出発”） これにより盛平は初代合気道「道主」となり、没後は特に「開祖」と呼ばれる。しかし戦後の混乱、GHQ（連合軍総司令部）の武道禁止政策などにより合気道の復興は困難を極めた。
1954年（昭和29年）日本総合武道大会（長寿会主催）で盛平の弟子・塩田剛三が優勝し、財界人の援助を得て「合気道養神館道場」を創設し合気道の普及に名乗りを上げる。これに大きな刺激を受け、合気会も本格的な活動を開始する。戦後合気道は、盛平三男で合気会本部道場長・植芝吉祥丸の方針転換により、演武会の開催や技術書の出版などを通し一般に公開される。合気会は盛平を合気道の象徴として前面に押し出す一方、吉祥丸本部道場長、藤平光一師範部長らを実務の中心に据え合気道の普及を図って行く。
1950年代から盛平の弟子たちが積極的に海外普及に努めた結果、東南アジア・北南米・欧州など国際的に広まり、1961年（昭和36年）盛平自身もハワイに渡り各地で演武を披露した。2005年（平成17年）時点で合気会だけで85ヶ国に支部道場を開設している。
1969年（昭和44年）盛平死去、吉祥丸が二代目道主となる。その後砂泊諴秀、藤平光一、富木謙治といった高弟の独立が相次ぐが、大学の部活・カルチャーセンターを通しての普及に力を入れていた合気会は着実に会員を増やした。1976年（昭和51年）には合気会傘下の全日本合気道連盟及び国際合気道連盟（IAF）が結成され、IAFは1984年（昭和59年）に国際競技団体総連合（GAISF）の正式会員となり、1989年（平成元年）以降ワールドゲームズ大会に毎回参加している。
1999年（平成11年）合気道の国際的な隆盛を築いた吉祥丸死去。吉祥丸の次男植芝守央が三代目道主となる。合気会の会員は合気道人口の大半を占め、日本国内100万人・全世界で160万人とも言われ、合気道界の多数派・主流派を形成している。
一方盛平の門下及び合気会から独立した複数の団体・会派が存在する。（→“主な会派”）全国・海外にも支部を持つ会派から、それらに属さず特定の地域で独自に活動する団体まで大小様々である。
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			<content:encoded><![CDATA[<p>合気道の創始者・植芝盛平は1883年（明治16年）和歌山県西牟婁郡西ノ谷村（後の田辺市）の富裕な農家に生まれた。1905年（明治38年）日露戦争出征と前後して起倒流・柳生心眼流などの柔術や講道館柔道を学び、1915年（大正4年）北海道開拓中に大東流の武田惣角に出会いその技に驚嘆し入門、武術的開眼を得る。</p>
<p>1920年（大正9年）、父の死をきっかけに宗教団体大本の実質的教祖・出口王仁三郎に出会い入信、大きな思想的影響を受ける。王仁三郎の勧めで京都の綾部に「植芝塾」道場設立、開墾・建設作業に従事しつつ甥の井上鑑昭（親英体道の創始者）と共に「合気武術」を教団内で指導する。1924年（大正13年）出口と共にモンゴルに渡り宗教国家建設を目指し活動するも失敗（「パインタラ事件」）、数々の死線をくぐった後帰国、1925年（大正14年）綾部での修行中「突如黄金の光に包まれ宇宙と一体化する」という幻影に襲われる神秘体験に遭遇（「黄金体体験」）、「気の妙用」という武道極意と「万有愛護」という理念に達する。</p>
<p>身長150cm台の小柄な体躯から特異な技を繰り出す武道家の評判はやがて東京にも及び、1925年（大正14年）海軍大将竹下勇の招請で上京し伯爵山本権兵衛らを前に演武を披露、絶賛を博。これを機に、後に起こる第二次大本事件を予見した出口の勧めにより1927年（昭和2年）東京へ移住、竹下の紹介で多くの社会的有力者が門人や支援者となった。また次第に武田惣角・大東流と距離を置き始め独自の武道を模索する。1931年（昭和6年）皇武館道場設立。関東・関西に数箇所の道場も開かれ盛平の名声は高まってゆく。この頃の教授対象は皇族・華族・軍人・実業家や武道家の子弟が主で、入門は一部の層に限られていた。1940年（昭和15年）財団法人皇武会設立。大東亜戦争中は軍部からの要請で陸軍憲兵学校・陸軍中野学校・海軍大学校などで盛平が武術指導を行なう。1942年（昭和17年）戦時統制策により皇武会は政府の外郭団体・大日本武徳会の統制化に入る。（→大日本武徳会合気道）かねてより戦争に批判的であった盛平はこれを機に茨城県岩間町に隠棲する。</p>
<p>終戦後の1948年（昭和23年）に皇武会は「財団法人合気会」として改めて文部省の認可を受け、この時から「合気道」の名称を用いだした。（→“植芝「合気道」の出発”） これにより盛平は初代合気道「道主」となり、没後は特に「開祖」と呼ばれる。しかし戦後の混乱、GHQ（連合軍総司令部）の武道禁止政策などにより合気道の復興は困難を極めた。</p>
<p>1954年（昭和29年）日本総合武道大会（長寿会主催）で盛平の弟子・塩田剛三が優勝し、財界人の援助を得て「合気道養神館道場」を創設し合気道の普及に名乗りを上げる。これに大きな刺激を受け、合気会も本格的な活動を開始する。戦後合気道は、盛平三男で合気会本部道場長・植芝吉祥丸の方針転換により、演武会の開催や技術書の出版などを通し一般に公開される。合気会は盛平を合気道の象徴として前面に押し出す一方、吉祥丸本部道場長、藤平光一師範部長らを実務の中心に据え合気道の普及を図って行く。</p>
<p>1950年代から盛平の弟子たちが積極的に海外普及に努めた結果、東南アジア・北南米・欧州など国際的に広まり、1961年（昭和36年）盛平自身もハワイに渡り各地で演武を披露した。2005年（平成17年）時点で合気会だけで85ヶ国に支部道場を開設している。</p>
<p>1969年（昭和44年）盛平死去、吉祥丸が二代目道主となる。その後砂泊諴秀、藤平光一、富木謙治といった高弟の独立が相次ぐが、大学の部活・カルチャーセンターを通しての普及に力を入れていた合気会は着実に会員を増やした。1976年（昭和51年）には合気会傘下の全日本合気道連盟及び国際合気道連盟（IAF）が結成され、IAFは1984年（昭和59年）に国際競技団体総連合（GAISF）の正式会員となり、1989年（平成元年）以降ワールドゲームズ大会に毎回参加している。</p>
<p>1999年（平成11年）合気道の国際的な隆盛を築いた吉祥丸死去。吉祥丸の次男植芝守央が三代目道主となる。合気会の会員は合気道人口の大半を占め、日本国内100万人・全世界で160万人とも言われ、合気道界の多数派・主流派を形成している。</p>
<p>一方盛平の門下及び合気会から独立した複数の団体・会派が存在する。（→“主な会派”）全国・海外にも支部を持つ会派から、それらに属さず特定の地域で独自に活動する団体まで大小様々である。</p>
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		<title>国際合気道連盟(IAF)との関係</title>
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		<pubDate>Mon, 07 Mar 2011 03:29:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[世界合気道本部・国際規定]]></category>

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		<description><![CDATA[部公認の取得は世界合気道連盟（ＩＡＦ）のメンバーとなるための必要条件の一つとされているが、ＩＡＦのメンバーシップは国単位とされており、国の代表団の選出､形成は公認をもっている団体の話し合いによることとなる。
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			<content:encoded><![CDATA[<p>部公認の取得は世界合気道連盟（ＩＡＦ）のメンバーとなるための必要条件の一つとされているが、ＩＡＦのメンバーシップは国単位とされており、国の代表団の選出､形成は公認をもっている団体の話し合いによることとなる。</p>
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		<title>国際規程の改正</title>
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		<pubDate>Mon, 07 Mar 2011 03:29:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[世界合気道本部・国際規定]]></category>

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		<description><![CDATA[本部公認は合気道の哲理と技法に関し、本部と外国合気道組織の間に縦の関係を形成するものであり、当該国における政治的な、あるいは組織運営上のコントロールを意図したものではない。よって、諸外国における現状を鑑みる時「一国一公認」に固執するべきではない。この度、そのような認識に沿って平成１２年１０月１日付けで国際規程の改正が行われ諸外国へ通知された。(一国一公認の廃止：複数公認を可とした)
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>本部公認は合気道の哲理と技法に関し、本部と外国合気道組織の間に縦の関係を形成するものであり、当該国における政治的な、あるいは組織運営上のコントロールを意図したものではない。よって、諸外国における現状を鑑みる時「一国一公認」に固執するべきではない。この度、そのような認識に沿って平成１２年１０月１日付けで国際規程の改正が行われ諸外国へ通知された。(一国一公認の廃止：複数公認を可とした)</p>
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